| 1日目 2008年3月22日（土） | ||||
| 第1部 13：00～15：00 会場：13号館フロアー（旧体育館） 演舞･演武 ― 気・舞・音 ― |
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| ①二胡演奏 | 二胡悠遊会 | |||
| ②学生による太極拳 | 東京女子大学学生、中央大学学生 | |||
| ③太極拳、太極剣、太極扇 | 刑雁霊（中国武術健身協会主宰） | |||
| ④空手 | 瀬戸謙介（瀬戸塾主宰） | |||
| ⑤日本の踊り | 近藤洋子（舞スタジオ） | |||
| 第2部 15：15～16：45 会場：13号館フロアー（旧体育館） 特別講演 渥美和彦氏 （日本代替・相補・伝統医療連絡会議（ＪＡＣＴ）理事長） |
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「これからの養生、医療 ―21世紀の医療は統合医療―」 ―西洋医学と伝統医療を統合し、生命の全体を視野に入れた健康づくりを― |
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| 1928年大阪府生まれ。54年東京大学医学部卒業。55年より同大学医学部付属病院で人工臓器や医用工学の研究を開始。日本代替・相補・伝統医療連合会議（ＪＡＣＴ）を設立し、初代理事長に就任。朝日学術奨励賞（65）、日本医科科器械学会著述賞（82）、アメリカレーザー医学会賞（83）などを受賞。また、これまでに、国際人工臓器学会、国際レーザー医学会、日本エム・イー学会の各会長や、日本人工臓器学会の理事長を務めている。 | ||||